講和テーマ：家で長く暮らそう
～少子高齢の時代に長く生活するためにの社会保障制度等や考え方、生活習慣～
少子高齢化と言われて忙しいですが、少子高齢化の「化」とは「そうなりつつある」という表現でした。しかし、もう現在は少子高齢になってしまいました。
そんな中で我々は週末を迎えなければなりません。1世帯の人数がげんしょうし、家族の介護では住み慣れた家で過ごすことが難しい方も多くなっています。
元気を継続できる生活習慣を身に着け、介護保険などの社会保障制度を活用して住み慣れた場所で出来るだけ長く生き生き暮らす、そんなヒントをお伝えします。
記
講 師：レクレーション障害者福祉委員長 山下 智範
（理学療法士、ケアマネージャー、柔道整復師）
実施日：令和5年6月6日 第一例会終了後、40分程度
※参加者にはお弁当を準備します。ふるってご参加下さい、
締め切り 5月31日（水） ファックスでお願いします。
