穂波ライオンズクラブの概要
穂波ライオンズクラブの歩み
飯塚ライオンズクラブのスポンサーにより、1975年6月10日、チャーターメンバー(クラブ結成の際の創立会員)35名で結成。
以来40年間「We Serve 我々は奉仕する」の精神をモットーに地域社会貢献を続けてきました。
現在会員数64名
結成の頃は、石炭からの脱皮というエネルギーの変革で、石炭積み出し駅として栄えた国鉄上山田線 平恒駅は無人駅に、さらに1988年に上山田線は廃線となりました。
その荒廃した駅舎の土地家屋を借用しクラブ事務所とし、1997年3月この地に会員の出資により現在の穂波ライオンズクラブ会館が建設されました。
クラブ結成以来5年毎に周年記念式典を行い、記念事業として旧穂波町の各所にクラブの足跡を残してきました。
穂波ライオンズクラブ結成
1975年(昭和50年)6月10日 35名のチャーターメンバーにて天道公民館において結成式が行われました。
初代会長 L.深谷 英雄 ・初代幹事 L.土師 貞吉 ・初代会計 L.山田 昭八郎
地区のスローガン 「きれいな環境・住みよい郷土」
事務所は土師物産内に間借りをしていましたが、例会は穂波町公民館で行っていました。
<記念アクティビティ>
①記念植樹 穂波公民館広場
②穂波町役場前と公民館前広場に水銀灯を設置
③桜の木40本を穂波町憩いの家周辺に植樹(結成年のアクティビティ)
事務所 当初は土師物産内に間借りしていましたので、例会は穂波町公民館で行っていました。