福祉講話「先天性ミオバチー」について「先天性ミオバチー」（筋疾患）という難病と向き合いながら力強く今を生きる伊藤亮氏と母親の伊藤初枝氏をお招きして、「先天性ミオバチーに対する患者の取り組み」についてお話をしていただきました。「あきらめたらだめだ」を合言葉に、患者さんに夢と希望を届け、生活の質向上及び治療法確立を目指して活動をする一般社団法人先天性ミオバチーのかいがある。全身の筋力の低下は呼吸にも影響があり、呼吸は一般の者に比べて１０％ほどかできていない。 人工呼吸器をたずさえてのお話、有難うございました。 

福岡県庁で平成30年度献血功労者表彰式が開催されました。 本クラブの献血活動が評価され、厚生労働大臣表彰を受賞致しました。 そして１０６の団体・個人の受賞者を代表して、本クラブ会長L.村岡康隆が挨拶をしました。これも偏に献血に協力いただいたクラブ会員はもとより、多くの地域のお陰です。有難うございました。

新会員の入会式を行いました。新会員紹介  L.川村奈緒美　株式会社KAWAMURA勤務スポンサー L.宮嶋俊一郎入会式　写真1段　左：開会ゴング　 会長 L.村岡康隆写真1段　右：戴帽式　　　　　　ガバナーL.林田俊一より帽子を頂く会員 L.川村奈緒美写真2段　左：第一副会長 L.楠本典之の歓迎の挨拶写真2段　右：新会員 L.川村奈緒美の挨拶

例会にて、贈呈及び表彰式をおこないました。 FWT委員会のハートハットキャンペーン活動として、 小児がんの患児・家族を支援する「がんの子どもを守る会」九州北支ペーン部副代表幹事の内藤真澄さんに手作りの帽子・マスクを贈呈しました。写真1段　左：MJFピン贈呈　＄１,０００献金　L.安部　博写真1段　右：ライオンサポーターピン　贈呈　　　　　　　　　　　ガバナーL.林田俊一写真2段　左：会員の周年記念をシェブロン・アワードによって称えるモナーク・シェブロン受賞（８名）　L.亀田正昭　　　４０周年L.野見山亮一　　３５周年L.久保山眞市　　２５周年L.深町善文　　　１５周年L.西　嘉弘　　　１５周年L.勝野紀美代　 　１５周年L.細川修二　　　１０周年L.後藤孝志　　　１０周年